Cinema4Dの「ポリリダクション」でローポリモデルを作る方法
最近、ローポリゴンデザインが流行っていますね。
フラットデザインとの愛称も良く、色々な場面で使えると便利な技術です。
今回は、Cinema4Dの「ポリリダクション」で簡単にローポリゴンモデルを作成する方法を紹介します。
手順
まず、作りたい物の形をざっくりモデリングします。
面倒だったので、トーラス。
スムーズタグは削除しておいてください。

作ったオブジェクトに「ポリリダクション」を適用。

「ポリリダクション」は、オブジェクトのポリゴン数を自動で減らしてくれる、まさにローポリツールです。
ポリリダクションの属性ウィンドウのオブジェクトタブ内の、
「ポリゴンの削除率」を上げるとポリゴンが少なく、下げるとポリゴンが多く、0にすると元のモデルと同じポリゴン数になります。

すると、こんな感じでゴツゴツしたきれいなローポリモデルが作れます。

さらに細かいポリゴンを表現したい場合は、作ったモデルに一度「サブディビジョンサーフェイス」を適用します。

「現在の状態をオブジェクト化」を適用してハイポリ状態をオブジェクト化し、

先ほどと同様にポリリダクションを適用すると、

こんな感じ。
トーラスの場合は最初に分割数を増やしておけば良いですが、自分でモデリングする場合は細かくモデリングするのは面倒なので、サブディビジョンサーフェイスを使うのが良いでしょう。
こんなようなのも簡単に作れます。

お試しあれ。